リアルなジオラマで世界的銘石「庵治石」を紹介する『高松市石の民俗資料館』を訪問ッ!

リアルなジオラマで世界的銘石「庵治石」を紹介する『高松市石の民俗資料館』を訪問してきました。

▲ 場所はこちらです。

『高松市石の民俗資料館』入口周辺

▲『高松市石の民俗資料館』入口に向かう通路。

▲ 通路横には四角い石が並べられています。

▲ 四角い石には産地と名前が書いてありました。

▲ 階段手前には謎のキャラクターが4体あります。これはピ◯チュー?

▲ アン◯ンマン?

▲ オリジナルキャラっぽい。

▲ 上目遣いのキャラです。

『高松市石の民俗資料館』周辺の作品

▲『地表より – 消えた森』井上 麦

▲『ORIGIN』堤 一彦

▲『陽環』脇本浩志

▲『無題』山崎康

▲『Sea II』岩崎順一

いよいよ『高松市石の民俗資料館』入館ッ!

▲ いよいよ『高松市石の民俗資料館』入館です。営業時間は 9:00-17:00。入館料は一般 200 円。

▲『石引き風景』説明。

▲『石引き風景』ジオラマ。

▲『臼と生活』説明。

▲『臼と生活』ジオラマ。

▲『石切り風景』説明。

▲『石切り風景』ジオラマ。

▲『石工の仕事場』説明。

▲『石工の仕事場』ジオラマ。

▲ エントランスホールには可愛い作品がずらり。

▲ レストルームには水球がありました。水は出てませんでした。残念。

▲ ミュージアムショップ。

ジオラマがリアルすぎて、夜に見ればちびるレベルです。

現場からは以上です。それでは、またッ!!!

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