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コンパクトに収納できて静かな『アルコールストーブ』購入しました!

CB 缶のガスバーナーや固形燃料は使ったことがあるのですが、アルコールストーブは使った事がなかったので『イトウゴフク』で購入しました。
ダイソーでも 300 円のアルコールストーブが売ってたんですが、小爆発が起こるなどの記事を目にしたので、危なそうなのでやめました。

各種熱源のメリット・デメリット

アルコールストーブの紹介の前に私の中の熱源のイメージをまとめました。

  • ガスバーナーは火力が強いけど「ゴー」と燃焼音が大きい。それから、ボンベとセットで持ち歩くとかさばる。
  • 固形燃料は数を持ち歩くと少しかさばるのと、火力が弱い。燃え尽きるまで使う必要がある。それから、コスパ的にどうなんだろう?
  • アルコールストーブは静かだけど火力が弱い。途中で火を消せる。燃料のボトルはかさばるかも。

購入した『アルコールストーブ』

『アルコールストーブ』は『イトウゴフク』で購入。税込 438 円でした。

▲ アマゾンにも同製品がありましたが、価格が違っているようです。

▲ 外箱はこんな感じです。

▲ 側面はこんな感じです。

▲ 品質表示。販売は『武田コーポレーション』です。

▲ 箱から出した本体。

▲ 左から、調整蓋・中蓋・本体です。

▲ 取扱説明書です。

購入した『燃料用アルコール』

『ケンエー燃料用アルコール』は、ドラッグストア『レデイ薬局』で購入。税込 327 円でした。

▲ アマゾンにも同製品がありましたが、価格が違っているようです。

▲『ケンエー燃料用アルコール』500mL 入り。

アルコールストーブで気になること

  • アルコールを持ち運ぶ容器は?
  • ストーブの中に残ったアルコールは、どうやって燃料ボトルに戻すの?
  • お湯を沸かす最小セット(五徳・風防など)を組んでみたい。
  • コスパは?
  • テストで水入れて蓋閉めて振ってみたけど水が漏れてこない。良かった。

▲ 少量のアルコールを入れて点火してみた。火をつけた瞬間「ボッ!」と小さな爆発が起こり、チャッカマンの先端にアルコールが付着して燃えた。怖かった…。

以上です。

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