1966 年に廃校となった笠松小学校跡地にひっそりと建つ現代アート!彫刻家流政之氏の『何しよんな』を訪問ッ!

1966 年に廃校となった笠松小学校跡地にひっそりと建つ現代アート!彫刻家流政之氏の『何しよんな』を訪問しました。

▲ 場所はこちらです。『東かがわ市笠松小学校跡地』では検索できないので『水主コミュニティセンター』で検索します。

『水主コミュニティセンター』到着

▲『水主コミュニティセンター』に到着。訪問時は日曜でしたのでコミセンは開いていませんでした。

▲ 道路のすぐ隣で、小川のせせらぎが。

▲ この川は『土石流危険渓流』なんだそうです。

▲ もう少し奥に歩いていくと、ぎりぎり車が通れそうな橋がありました。

『水主コミュニティセンター』に突入

バイクまで戻って『水主コミュニティセンター』に入ってみます。

▲ 掲示板。今のところお知らせは無いようです。

▲ コミセン棟の奥にはトイレがあります。

▲ コミセン入口。今も使われているようです。

▲ コミセン横の広場。目的の『何しよんな』がありました。

『何しよんな』遭遇

▲『何しよんな』がありました!

▲『何しよんな 2001年 流 政之』と彫られています。

▲ 男子2名に女子1名。ドリカム状態です。

▲ 後ろから見るとこんな感じ。

▲ 女子の足元に何か書いてあります。

▲『流 2001』と彫ってありました。

▲ 笠松小学校の廃校から 35 年が経過した 2001 年にこのオブジェが設置されたそうです。

▲『何しよんな』とコミセン。

私の小学校も廃校となってしまいました。誰かアート作品を作ってくれんかな?

現場からは以上です!それでは、またッ!!!

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