「瀬戸内国際芸術祭」の県内連携事業として、2019 年にスタートした「おいでまい祝祭」の作品が、香川県高松市の「高松空港」に展示されていたので見に行きました。
※アート作品の展示は、2022 年 11 月 6 日(日)までだそうです。
▲ 場所はこのあたり。
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二輪は無料で駐車できますッ!
愛車の『スーパーカブ』で現地に向かいますッ!!!
▲ 高松空港到着~♪
▲ 二輪の駐車は無料になったようです。助かります。
▲ 駐車場の出口横から入ります。※画像は公式サイトから。
▲ 料金所出口の左側に二輪駐車場の入口があります。※写真左側。
▲ エンジンを切って、バイクを押して入庫します。
▲ 奥に駐車スペースがあります。
いざ空港内部へ
▲ それでは、旅客ターミナルビルへ。
▲ 入口を抜けると…。
▲ ロビーがあります。
▲ 香川県名物『うどん』をモチーフにしたベンチです。
それでは、アート作品とご対面
現代美術家/山口 京将氏の作品です。
▲ 作品は空港一階の休憩スペースの隣りにありました。
▲ 勝手に巨大な作品かと想像していましたが、意外に小さくて拍子抜けです。笑
▲『チャップス』君です。
▲ 周りを囲む小さい生き物は『ナムラッツ』君です。
▲ 何とも言えない表情。
▲ どこか悲しげにも見えます…。
▲『チャップス』君の背中には黄色いぶつぶつがありました。
▲『ナムラッツ』です。
▲ 生まれたての赤ん坊のような顔をしています。
作品は以上です。
最後に『うどんの出汁が出る蛇口』を確認
コロナ禍で休止している『うどんの出汁が出る蛇口』が再開されていないか定期点検です。
▲ 実は1回も飲んだことないんですよね~。
▲ やはり休止しておりました。残念…。
現場からは以上です。それでは、またッ!!!