いったい誰が何の目的で建てたの?険しい山道の奥に人知れずひっそりと佇む香川県坂出市の『城山不動の滝』訪問ッ!

いったい誰が何の目的で建てたのか?険しい山道の奥に人知れずひっそりと佇む香川県坂出市の『城山不動の滝』を訪問してきましたッ!

駐車場に到着

▲駐車場はこちらです。

▲ 簡易トイレのある駐車場に到着。

▲ トイレがあるのは大変助かります。

城山不動の滝への道

それでは『城山不動の滝』へ向かいます!

▲『城山不動の滝』はこちら。

▲『きやまのしろ』と書いてあります。なんだろ?

▲『不動滝へ』と『長者のみち』と書いてあります。

▲ 不動の滝まで徒歩 35 分だそうです。

▲ 入口から少し進むと、人がひとり入れそうな建物?がありました。怖いッ!

▲ こんな道を進んでいきます。

▲ また、案内板がありました。あと徒歩で 30 分です。

▲『土塁(どるい)』の看板がありました。城山城の跡でしょうか。

▲ 道中に竹を組んだ怪しい箇所が…。

▲『遠見番所』に到着。景色はどんな感じかな?

▲ 木の間から瀬戸大橋や番の州が見えます。

▲ アップにするとこんな感じです。

▲ さらに進むと『川を渡れ』との指示が…。

▲ 川幅の狭い部分を探して渡ります。

▲ 川の上流部分はこんな感じです。

▲ 水が溜まっている部分。

▲ 川を渡って、さらに進みます。

▲ 巨大な岩とびっしりと生えた植物が怖い。

城山不動の滝

▲ なにやら人工物らしい物が見えてきました。

▲『城山不動の滝』に到着です。

▲ 広い幅で流れてくる滝。

▲ 滝の下には『しめ縄』がありました。

▲ 上の部分のアップです。

▲『不動明王坐像』です。青い目をしていました。

▲ 何を書いているのかはわかりませんが石版がありました。

▲ 滝の目の前の橋で川を渡ります。落ちそうで怖い。

▲ 橋を渡り終えて振り返ってパチリ。

天皇寺奥の院『摩尼珠院』

▲ 近くに小高いスペースがあったので登ってみます。

▲ ひげを蓄えた石像。

▲ こちらはお坊さんです。

▲ 天皇寺奥の院『摩尼珠院』に着きました。

▲ 中から人が出てくるんじゃないかと思ってしまい怖かった。

大師修行洞

▲ 次は『大師修行洞』へ向かいます。来た道を戻ります。

▲『大師修行洞』まで徒歩5分です。

▲ 途中の道から見える景色が素晴らしい。

▲ 瀬戸大橋が見えます。

▲ 結構急な上りです。

▲ 着きました。

▲こちらが『大師修行洞』です。

▲ 中はこんな感じになっていました。

綾北展望台

▲ ついでに『綾北展望台』を見ようと駐車場付近まで戻ってきました。

▲『綾北展望台』徒歩5分です。

▲ ざくざく進んでいきます!

▲ 途中で絶景発見。

▲ ずしずし進んでいきます!

▲『古代山城 車道』と書かれた・・・

▲ 少し開けた所に到着…。

▲ えっ!ここが『綾北展望台』なの?!景色が見えんやんッ!!!

現場からは以上です。それでは、またッ!!!!

2 COMMENTS

匿名

数年前に陰陽師の親戚の元、香川県警の暴防刑事が勝手に眼を緑に塗った。坂出市林田に住む男性が仕事中に眼を患い不動の滝で修行して治り陰陽師免許取得に本土に。お礼に神社を建て不動の滝に北向き不動明王を奉納。後に他界後、親戚の刑事が勝手に奉納品の眼を緑に塗る

だるかぶ

匿名さん、コメントありがとうございます。
そんな出来事があったんですね。知りませんでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です