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だるかぶ
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方向音痴の私はナビが無いとどこにもいけないので、スーパーカブに「クランプバー」と「スマホホルダー」を取り付けました。
クランプバーが届いたので取り付け
スーパーカブにはパイプ状のハンドルが無いため、自転車やバイクで使うパーツを取り付けることができません。
このため、スマホホルダーやカメラを取り付けるため、下記のクランプバーを注文しました。
▲ こんなパッケージで届きました。
▲ ラベルはこんな感じです。
▲ クランプバー本体です。予想より重くしっかりしています。
▲ 取り付け前。バックミラーの付け根で締め込みます。
▲ 取り付け後。
▲ 試しにロードバイクに乗る時に使っていたスマホホルダーを取り付けてみたけど角度がありすぎて使えなさそう。
スマホホルダーの取り付け
購入したのは下記の NikoMaku（ニコマク）の MOTOWOLF series スマホホルダーです。名前がカッコいい！
▲ 内容物は、スマホホルダー本体、説明書、六角レンチ、バーを保護するプラスチックのパーツでした。
▲ 早速取り付けてみました。正面から。
▲ 横から。
▲ 前から。
金属製でがっちりホールドしてくれるので大満足です。
iPhone 5 をナビにしようかと思ったけど駄目だった。
光学式手ブレ補正機能を搭載している iPhone をバイクに取り付けると、振動で iPhone が故障することがあるらしい。
振動での破損が怖いのでナビ用に古い iPhone 5 を準備してテザリング運用することにした。
iPhone 5 はバッテリーが弱ってきているので、モバイルバッテリーを接続しようと思ったんだけど、モバイルバッテリーって振動させても大丈夫なんだろうか。
それから、バイク運転中に iPhone を落としたとき困るので念のためパスコード設定。
さぁナビとして使おうと思ったら iPhone 5 がテザリング子機にできない。どうやら壊れているみたい…。
ナビの音声を聞くために骨伝導イヤホンを買った。
ナビの音声を聞きたい。あと音楽も聞きたいと思ったので、骨伝導イヤホンを購入。
試してみたけど、半キャップのヘルメットの風切り音が大きくてナビの音声はほとんど聞こえなかった。
風切り音を防ぐには、フルフェイスへルメット内にスピーカーとか付ければ良いのかな？
それから、骨伝導イヤホンは警察官に止められる可能性があるそうです。
